調理師科 2年コース

食に携わるスペシャリストを育成しております。

2年コースでは、調理師免許取得はもちろん、製菓衛生師、サービス検定2級、日商簿記3級、食育インストラクター、カフェクリエーター3級などさまざまな資格を取得することで、食に携わるスペシャリストを育成しております。

2年間を通してプロとして通用する技術を学びます。

2年間を通して和食・洋食・中国料理・大量調理など調理の基礎から応用までそれぞれの分野のプロの講師陣によるデモンストレーション、調理実習を行いプロとして通用する技術を学びます。

調理実習、座学により、仕事で役立つ知識を修得できます。

調理実習だけではなく、調理理論や栄養学、食品学など座学により、仕事で役立つ知識を修得できます。

実習室を開放することで、身に付けた技術を反復練習

朝のホームルーム前や放課後に実習室を開放することで、調理実習で身に付けた技術を反復練習しスキルアップできます。そして、九州大会や全国大会に出場することを目指します。

個人個人に合わせた指導ができます。

担任制を設けており、個人個人に合わせたきめ細かい指導ができます。

4月

入学して初めての実習着、プロとしてのスタートです。まずは自分の包丁を研いでみよう。2年間大切に使うぞ。

5月

包丁にも慣れてきたかな。基礎実習も終わりいよいよ本格的に調理実習がスタート。中華実習では鳥を1羽ずつさばいてみよう。

6月

和食では生きたタコの処理を覚えましょう。洋食ではトマトソースや、ベシャメルソースなどを覚えましょう。

7月

覚えたソースを使ってパスタやハンバーグなどを作ろう。天ぷらのおいしい揚げ方は?

8月~9月

 

前期の実技試験と学科試験。練習と勉強の成果を見せるとき。
・和食は大根のかつら剥き、蛇腹きゅうり、だし巻き卵
・洋食はシャトー剥き、オムレツ
・中国料理はピーマンとタケノコのスー切、中華鍋で薄焼き卵

一生役に立つ内容です。

どの実技試験も練習しないと厳しいけど、学生時代に身につけば一生役に立つ内容です。そして、試験が終われば夏休み。夏休み中も校外実習で1週間の現場研修を行い、プロの現場で学ぶことにより、調理師としての自覚を養います。

10月

後期のスタートは専門学校の体育大会。様々な競技の中から自分が挑戦できる競技に参加して、普段の授業とは違った雰囲気でみんな頑張れ!実習も後期に入り応用の幅も広がってきます。カツオをさばいて、タタキや刺身にしましょうそして、10月には学園祭1年生だけど軽食に挑戦。おいしい天ぷらを作りました。体験コーナーではきびなごの手開きをしました。

11月

食欲の秋ですね。秋は食材が豊富です、郷土料理からフランス料理まで鹿児島の食材をたっぷり使用して実習していきましょう。

12月

クリスマスやお正月を迎えるにあたって、パイ包みスープやローストチキン、おせち料理など、各イベントに適した料理も作っていきます。冬休みは家でも挑戦してくださいね。

1月

かごしまが誇る料理人、上柿元 勝シェフによります特別実習。学生たちは皆真剣な様子で先生の調理を受講しています。そして後期の実技試験に向けて練習スタート。

2月

後期の実技試験と学科試験和食は鯵の3枚卸、大根のかつら剥き。洋食はチキンフリカッセ。中国料理はチャーハンと、野菜と卵のスープ。そして、先輩たちの卒業作品展。1年生はサポートに回ります。

3月

卒業式。パティシエ科通信課程は卒業になります。6月に行われる国家試験で合格を目指しましょう。4月から2年生になるための準備期間、就職の希望調査を行います。

2年生 4月

2年生のスタート、1年間で学んだことを生かしより高度な調理実習のスタートです。見たことや、触ったことのない食材もどんどん使っていきましょう。

5月

活きた鱧を捌いてみよう。捌いた後は、鱧の骨切という高等技術にも挑戦、プロでも難しい鱧の骨切、上手くできるかな。

6月

次は平目の5枚卸に挑戦。もちろん活きています。神経抜きにも挑戦、皆苦戦していますね。就職活動もスタート。

7月

続いては、スッポンの実習です。これまた活きていますよ。普段なかなか手にすることはないスッポンですが、2年生では生きた状態から捌いていきます。

8月

 

前期の実技試験。和食は木の葉カボチャや梅ニンジンなどの飾り切り。洋食はホタテの殻詰めグラタン。中国料理は鳥のごてから掃除してのから揚げとスープチャーハン。練習の成果は発揮できるかな。

8月・9月

夏休み。2週間の校外実習。2年生は約2週間現場での研修に行ってもらいます。この実習では自分が希望をするジャンルの中から選びます。

また、秋の九州大会に向けて、予選会や練習を始めます。

10月

後期スタート。調理技術コンクール九州大会に挑戦、学内予選を突破した学生が福岡で行われる九州大会に参加してきました。目指せ全国大会。学園祭では軽食やデモンストレーションを行いました。

11月

秋の味覚、松茸などを使った土瓶蒸し。ローストビーフやビーフシチュー。シカ肉やイノシシなどを使用したジビエ料理など、様々な食材を使用していきます。

12月

クリスマスに向けてのフランス料理のフルコースや、懐石料理など高度な調理実習を行います。

1月

残りわずかな学生生活、実習も仕上げに入っていきます。仔羊や鴨肉、フォアグラなども使っていこう。下処理からちゃんと覚えましょう。

2月

最後は卒業作品展です。見せる料理をテーマに学生1人1人が2年間で学んだことを発表する場所です。そして、いよいよ全国大会です九州大会を勝ち上がった学生は東京で頑張ってきます。卒業前のとても忙しい2月、実技試験も頑張ろう。

3月

卒業式。長いようで短い2年間、4月からはプロとしてそれぞれの現場で調理師としてのスタートです。皆お疲れ様。頑張れ。

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